自転車を運転中に交差点で信号無視をして横断者をはね、死亡させたとして、滋賀県警草津署は25日、松山市石手、無職増田雅光容疑者(21)を重過失致死容疑で地検に書類送検した。
増田容疑者は時速25キロで車道を走行しており、「道が閑散としていて、歩行者がいるのに気付かなかった」と話しているという。
発表によると、増田容疑者は6月23日午後10時45分頃、草津市野路町の県道交差点で、ロードレース用自転車を運転中に赤信号の交差点に進入し、横断歩道を渡っていた同市の主婦(当時57歳)をはね、脳挫傷で7月10日に死亡させた疑い。現場は丁字路で、増田容疑者は調べに「車がめったに通らないので、普段から信号を気にせず走っていた」と話している。
増田容疑者は当時、滋賀県内の私立大に通学、同市に下宿していたが、8月に自主退学したという。
(2011年10月27日11時10分 読売新聞)
